ワイヤーアクセサリーのワイヤーについて

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雑貨屋さんやホームセンターなどでアルミのワイヤーが安価で売っていますが、
ワイヤーアクセサリーには不向きです。
汗などで酸化しますし、黒ずみが衣類に付いて取れなくなったりします。

基本的にワイヤーアクセサリーで一般に使われるワイヤーとしては
「アーティスティックワイヤー」という、アクセサリー用のものがあります。
曲げやすさ、折れにくさを持たせるため、粘度のある合金を使用しており、
塗装がはげにくく、艶も長持ちするなどの利点があります。
ビーズショップなどで購入が可能です。

また、ワイヤーアクセサリーを作られる方のなかには、
表面をメッキ加工しているのではない、シルバーワイヤーを使われる方もいらっしゃいます。

シルバーワイヤーは、少々堅いため扱いにくく、年数経過により変色しやすい、また金額的に高いため、
初心者が使われるには敷居が高いかもしれません。
反面、しなやかさと耐久性をあわせもち、毎日身につけるには持ってこいの素材です。

そして、メッキではないシルバーワイヤーの魅力は、その上品な質感が一番にあげられます。

天然石を使用していない、ワイヤーのみのパーツで作ったものでも、大変上品に仕上がりますので、
ワイヤーアクセサリーに取り組まれるのであれば、ぜひ使ってみていただきたいワイヤーです。

ちなみに、あくまで、わたしが使用しているワイヤーの太さになりますが、
目安として記載しておきます。


実際に作品作りに使用するワイヤーの太さ
・0.8mm(ハードワイヤー)
・0.5mm(ハードワイヤー・ソフトワイヤー)


基本的にこの太さのもののシルバーワイヤーの950を使用しています。

また、ほとんどの作品にハードワイヤーの0.8mmタイプを使用しています。
確かに扱いはソフトワイヤーや0.8mm以下の細いワイヤーに比べ、
硬い分、少々難しくはなるのですが、せっかく制作したワイヤーアクセサリーなので、

『通常の使用にも耐えられる』

といったことを第一に考えますと、おのずとハードワイヤーもしくは
ある程度の太さのあるワイヤーを利用することになります。
このあたりはワイヤーアクセサリーの作風にもよるでしょうから、
繊細なデザインを好まれる方は難しいかもしれません。

わたしは石の雰囲気を大切にしたシンプルなデザインが好きなので、
ワイヤーアクセサリーの制作も自然と石主体のものになります。

ただ、ハードワイヤーもしくは0.8mmのある程度太さのあるワイヤーを利用することで、
ワイヤーアクセサリーのデメリットである、

「変形しやすい」「壊れやすい」「石が落ちやすい」

といった部分を解消できると考えています。

だだシルバーワイヤーは手に入れにくいということと、
最近の金属の価格高騰で普段使いのアクセサリーには使いにくくなってきたので
0.8mmのアーティスティックワイヤーに乗り換えを検討中です。

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このページは、mimozaが2008年6月22日 21:52に書いたブログ記事です。

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